頭皮の健康を保つことが丈夫な髪を育てるための必須条件。健康な髪を作るためには、まず健康な頭皮を保つように気をつける必要があります。
若い頃はおしゃれに気を使って、パーマや染髪など髪の毛に良くない事をしていると思います。若いうちは良いかもしれませんが、30代、40代と年齢を重ねていくうちにそのつけがくるかも知れません。
髪だけに注意が行きがちですが、実は頭皮も傷つけているというのはご存知ですか?それらがいかに髪や頭皮によくないことで、傷をつけているかについて説明します。
まずは、パーマについて。最近ではデジタルパーマや髪が痛まないパーマがあるので平気だと思っている方もいますが、これは大きな間違いです。髪の毛の自然の形を薬品や熱で無理やり変形させるので、髪に相当の負担が掛かってしまいます。
また、パーマは髪のキューティクルを酸性の強い薬品で無理やり開き、それをロッドで巻き固めるので、いくら髪に優しいと謳っているものでも結局かけてしまえば結果は同じです。しかも、髪については説明していますが、頭皮についてはどうでしょう?
酸性の薬品は、ロッドを巻いている際にも頭皮に浸透して、尚且つパーマをかけ終わるまで付着したままなので、毛穴に相当の薬品が入り込みます。ですから、頭皮にダメージが溜まり、抜け毛が増えることがあります。
染毛に関しても、髪を傷める原理はパーマとほぼ同じです。
薬品により、髪のキューティクルを開いてその内部に薬液を入れ、色を変えます。そして、こちらも長時間放置させますので、そのうちに頭皮にまでも薬品が入り込んでしまい痛めてしまいます。
染毛には、このように内部から色を買えるものと表面だけ変えるヘアーマニキュアがありますので、どちらかといえば後者の方が、ダメージが少ないかもしれません。しかし、髪や頭皮に薬品がつくことには変わりが無いので注意してください。